
はじめに
「スマホ代とネット代、なんとなく高い気がする…」
そう感じながらも、毎月自動的に引き落とされる通信費は、つい後回しにしがちな固定費でした。
我が家も以前は、スマホと自宅回線をまとめて契約したまま、
特に疑問を持たずに使い続けていました。
しかし、契約内容を一度見直してみたことで、
我が家の場合、通信費は想像以上に下げられる固定費だと気づきました。
この記事では、我が家が通信費を見直した実体験をもとに、
スマホとネット代をムリなく下げる考え方をお伝えしていきます。
結論:スマホ代・ネット代は、高くても気づきにくい一方で、一度下げると効果がずっと続く固定費であり、ガス代や電気代と同じように、まずは「今いくら払っているのか」を把握し、料金を比較することが何より大切だと実感しました。
通信費も「ガス代・電気代」と同じ固定費
ガス代や電気代の記事でも繰り返しお伝えしてきましたが、
固定費は「我慢」や「節約テクニック」よりも、「契約の見直し」が一番効果的です。
エアコンをこまめに消したり、シャワーの時間を短くしたりといった努力も大切ですが、
それで下がる金額にはどうしても限界があります。
一方で、
契約している会社や料金プランを見直すだけで、毎月の支払いが一気に下がる
──これが固定費の特徴です。
通信費も、まさにガス代や電気代と同じ固定費です。
「使いすぎないようにしよう」「データを節約しよう」と意識するよりも、
どの会社と、どのプランで契約しているかで、支払う金額の大部分がほぼ決まってしまいます。
実際、同じような使い方でも、契約先や料金プランによって月に数千円、年間では数万円単位の差が出ることもあります。
だからこそ通信費も、日々の使い方を細かく我慢する前に、まずは契約内容を見直すことが最優先だと感じました。
改善前:ソフトバンク時代の通信費内訳
ソフトバンク時代の通信費の内訳はおおよそ次のような内容でした。
●スマホ2台(ソフトバンク・無制限プラン):約25,000円前後
●自宅回線(ソフトバンク光):約4,000円前後
合計:約3万円/月
特別に使いすぎていたわけではなく、
動画やSNS、ネット検索など、ごく一般的な使い方だったと思います。
それでも当時は、「大手キャリアだから高いのは仕方ない」「夫婦2台+自宅回線ならこのくらいかかるもの」と、深く考えずにそのまま支払い続けていました。
改善後:ワイモバイル乗り換え後の通信費内訳
その後、契約内容を見直し(ワイモバイルへ乗り換え)、現在は次のような内容になっています。
●スマホ:ワイモバイル シンプルM × 2台
●自宅回線:光回線(利用環境はほぼ変えず)
合計:約9千円/月
使い方自体は大きく変えていませんが、
契約先とプランを見直しただけで、毎月約2万円の差が生まれました。
我が家の場合、年間にすると約24万円の固定費削減につながりました。
ただし、実際にどれくらい安くなるかは、現在の契約内容・利用状況・割引の有無によって変わります。
正直なところ、「なぜもっと早く見直さなかったのか」
「知らなかっただけで、これだけ差が出るのか」というのが率直な感想です。
ワイモバイルに乗り換えた3つの理由
① 通信品質の不安が少なかった
ワイモバイルを選んだ一番の理由は、通信品質に対する不安がほとんどなかったことです。
ワイモバイルは、ソフトバンクと同じ回線を利用しているため、
●通信が極端に遅くなる
●人が多い場所でつながらない
といった不安は比較的少なく感じました。
私の利用環境では、普段のネット検索やSNS、動画視聴で「遅い」「つながらない」と感じる場面はほとんどありませんでした。
「いきなり格安SIMにするのは正直不安…」
そんな方でも、大手キャリアからの乗り換え先として、比較しやすい選択肢だと感じました。
② 使い方的に「無制限プラン」が不要だった
次に大きかったのが、自分たちの使い方を冷静に見直したことです。
振り返ってみると、
●自宅では常にWi-Fiにつながっている
●外出先で動画を長時間見ることはほとんどない
●主な用途はSNS、調べもの、たまに動画
という使い方でした。
我が家の利用状況では、ソフトバンクの無制限プランほどのデータ容量は必要なかったと感じました。
結果として、ワイモバイルの「シンプルM(30GB)」で十分だと判断しました。
実際、データ容量が足りなくて困ったことはなく、
「もっと早く自分たちのデータ使用量を確認しておけばよかった」と感じました。
③ 店舗サポートがある安心感
もう一つ、地味ですが大きかったのが店舗でのサポートが受けられる点です。
格安SIMの多くは、
●申し込みは完全オンライン
●トラブル時もチャットやメール対応のみ
というケースが少なくありません。
その点、ワイモバイルは全国に店舗があり、対面で相談できるため、
●乗り換え手続き
●料金プランの相談
●初期設定やちょっとした不明点
も相談しながら進められたのは安心でした。
「全部自分でやるのは不安」という方でも、
サポート込みで移行しやすいのは大きなメリットだと思います。
まとめ:ワイモバイルは「ちょうどいい」選択肢
ワイモバイルは、
●私の利用環境では通信品質に大きな不満が少ない
●使い方によっては月額料金を抑えやすい
●店舗で相談できる安心感がある
という意味で、”ちょうどいい選択肢”だと感じました。
ワイモバイルをおすすめできる人・できない人
ワイモバイルが向いている人
以下に当てはまる方は、ワイモバイルを比較候補に入れてみてもよいと思います。
●スマホ代を見直したい
●ただ安いだけでなく、通信品質もある程度は重視したい
●「格安SIM=遅い・つながらない」というイメージがあって不安
●今は大手キャリアを使っていて、料金にモヤモヤしている
●自宅ではWi-Fiを使うことが多い
ワイモバイルは、ソフトバンク回線の安定感と月額料金の安さのバランスがちょうどよく、
「いきなり格安SIMはちょっと不安…」という方でも、比較しやすい選択肢だと感じました。
👉 実際に私もこのタイプで、私の利用環境では通信品質に大きな不満なく、通信費を下げることができました。
料金プランやキャンペーン内容、割引条件は時期や契約内容によって変わります。
申し込み前に、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
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ワイモバイルが向いていない人
一方で、次のような使い方をしている方は、ワイモバイルがベストとは言えない場合もあります。
●毎月100GB以上使う(外出先で動画・テザリングが多い)
●常に最新のiPhoneやAndroidを分割購入したい
●キャリア独自の特典やサービスをフル活用している
この場合は、
●ソフトバンクの各種割引(家族割・光回線割など)
●キャリアならではの端末購入サポート
を活かしたほうが、トータルでは満足度が高いケースもあります。
無理に乗り換えるより、自分の使い方に合ったプランを選ぶことが一番大切です。
迷っている方へ
「向いているかどうか微妙…」という方は、
まずは 今のデータ使用量と月額料金を確認する だけでもOKです。
それだけで、「今のプラン、高すぎない?」と気づけるケースは本当に多いです。
ソフトバンク光・ソフトバンクエアーという選択肢もある
通信費の見直しというと、「ワイモバイル一択」と思われがちですが、
実は人によってはソフトバンク光やソフトバンクエアーを選んだ方が合理的なケースもあります。
スマホがソフトバンクのままなら「ソフトバンク光」
今すぐスマホを乗り換える予定はないが、通信費は下げたい人向け。
たとえば、
●スマホはソフトバンクを使い続けたい
●キャリアメールを手放したくない
●家族全員がソフトバンク
このような場合、ネット回線をソフトバンク光にまとめるだけで
条件を満たすと「おうち割 光セット」が適用され、スマホ料金の割引を受けられる場合があります。
割引額や適用条件は契約プランによって異なるため、申し込み前に公式サイトで最新条件を確認してください。
スマホを無理に乗り換えなくても、
ネット回線を見直すだけで通信費が下がるのは大きなメリットです。
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ワイモバイルとソフトバンク光を組み合わせる選択肢もある
一方で、「通信費をできるだけ下げたい」という方には、
ワイモバイルとソフトバンク光を組み合わせることで、セット割の対象になる場合があります。
ワイモバイルも「おうち割 光セット(A)」の対象なので、
●ワイモバイルの安い基本料金
●ソフトバンク光とのセット割
条件を満たせば、基本料金の見直しとセット割の両方で通信費を抑えられる可能性があります。
我が家の場合、この組み合わせにしたことで、スマホ2台+自宅回線を合わせて月3万円近くかかっていた通信費が、約9,000円まで下がりました。
ただし、実際の料金は契約プラン・割引条件・オプション・端末代・通話料などによって変わります。
光回線が使えない人は「ソフトバンクエアー」という選択肢も
賃貸住宅や一軒家などでも、
●光回線の工事ができない
●引っ越し予定がある
●工事が面倒に感じる
という方もいると思います。
その場合は、工事不要で使えるソフトバンクエアーという選択肢もあります。
光回線より通信速度や安定性は劣る場合がありますが、
●おうち割 光セット(A)の対象
●ワイモバイル/ソフトバンクと相性が良い
●工事不要で、コンセントに挿して使える手軽さがある
といったメリットがあり、光回線の工事が難しい方や、手軽に自宅のインターネット環境を用意したい方には、比較候補になる選択肢です。
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大事なのは「どちらが正解か」ではない
今回、通信費を見直して強く感じたのは、
正解は一つではなく、「自分の使い方に合っているか」がすべてだということです。
例えば、
●とにかく固定費を下げたい人→ ワイモバイルを中心に考える
●大手の安心感や割引を重視したい人→ ソフトバンク光などのセット割を活かす
このように、「どれが一番安いか」よりも
自分の使い方・優先順位に合った選択をすること自体が、立派な節約だと思います。
まとめ|通信費もまずは「比較」から
スマホ代・ネット代は、高くても気づきにくい一方で、一度下げると効果がずっと続く固定費です。
これは、これまで書いてきたガス代や電気代とまったく同じ構造だと感じました。
●まずは今の料金を把握する
●他の選択肢と比べてみる
これだけで、「下げられる余地があるかどうか」が見えてきます。

「今の通信費、高いのかな?」そう思った今が、見直しどき。
まずは一度、気軽にチェックしてみてください。
この記事が通信費見直しを検討している方の参考になれば嬉しいです!
通信費の見直しは、家庭の使い方によって合う選択肢が変わります。
料金プラン・キャンペーン・割引条件は変更されることがあるため、
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